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ロボット前面スイッチを押すと３〜４パターンの音声が流れます。
小さなレコードと針が内蔵されており音声が流れるという、
当時の玩具としては画期的な仕組みです。
音声がでる状態で現存するものは大変希少なロボット。
走行はフリクションです。
底の電池ＢＯＸのフタは複製です。
★画像の最後に動画を掲載しております。
※コンディションの詳細はが画像と動画よりご確認ください。
※画像は音が出ますので、音が不要な方はスピーカーの絵をクリックください。
※ロボットの角度やボタンを押すタイミングにより、音声が途中から流れたり
同じ音声が繰り返し流れたりとする場合がございます。
※音声用電源（背中のスイッチ）をＯＮにすると構造上常時スピーカーがＯＮになり
ノイズ音が流れますが不具合ではありません。
全長：約２７．５センチ
